人生セーブデータ1:ふたば

社会人のブログ 趣味と日々のことをつらつら書きます。

不安と悩み

今日は悩み・不安の解消方法について書く。

 

 

 

 

 

アクセスを増やす際には、キーワードが三つが必要らしい。

なので、

 

キーワードは「社会人 悩み 解消方法」

 

とする。

 

 

日々の生活で付きまとう、悩み・不安。

 

非常に厄介なことこの上ない。

 

気分が下がり、どうしよう・・・・はわわわわ・・・・・・

ふえーと奇声を発しかねない。

 

皆さんもそのような体験があるのかもしれない。

ない人は超絶うらやましい。

 

 

 

世の中には、様々な不安・悩みの対処法がネット記載されていたり、

本が出版されているなど、悩める人達の助けとなるものが多く存在している。

 

 

かく言う私もこのような記事を探し、実践し解消をしている。

実践していいなとか、効果がありそうなものは今後紹介する。

(当たり前のことだが、前提として合う合わないがあることを忘れないで欲しい。

それをしたから解消されるわけでなく、自分に合う解消法をすることが大事。)

 

 

 

それももちろん大事だが、最近根本的に気が付いたことが一つある。

 

 

 

「悩み」を「悩み」として認知するか、しなかの違いが重要ではないか

 

 

ということだ。

 

 

 

よくある、半分ある水をみて

「まだ半分ある」と思うか、「もう半分しかない」と思うか

という話だ。

 

 

皆さんはどっちだろうか。

断然私は、「もう半分しかない」と思っちゃうタイプだ。

 

 

 

悩みに無縁、少ない人はそもそも

 

・「悩み・不安」を「悩み・不安」として捉えない。

・自分に合うストレス解消法がわかっている。

 

 

のどちらかだと個人的に考える。

 

 

 

 

 

では、悩み・不安として捉える、捉えないの違うは何か。

 

 

 

これは思考の自動振り分けによる違いである。

 

 

今までの環境や経験から脳が勝手に物事に対して、

いいね!だったり、悪いね!に振り分けている。

 

 

一回、一回の出来事に、いいか悪いを考えると脳がパンクしちゃうしね。

 

 

この思考回路のゆがみの直すトレーニング方法や

詳しい説明が載っているものを探す検索ワードは、

 

 

フレーミング

認知行動療法

 

などになる。

 

気になる人はぜひ調べて頂きたい。

 

 

ちなみに私は、このようなトレーニングの一環として、

「マインドフルネス」

というものに取り組んでいる。

(マインドとかついていて怪しそうなものだが決してそういうものではない。)

まだ実践してまもないが、こちらも追い追い記事にしたい。

 

 

記事の内容が薄く、

具体的にどうするんだよ!! メカニズム説明しろよ!!くそが!!

と思う人がいるかもしれないが、

 

 

そこは、

新しい知識や見解が得られた。

とポジティブに思って欲しい。

 

レーニングの一環としてな!!

 

 

おわり